■ はじめに(活動の目的や概要)
僕は最近まで、ポイントを利用して個人がインターネット上でコンテンツを売れるサービスを立ち上げようと思っていました(まあ、現在もやろうとは思ってはいます)。このサービスの特徴はユーザーがコンテンツをリコメンドすることで、コンテンツが売れた際のポイント料金をコンテンツ制作者とリコメンドしたユーザーが折半できるようなシステムが特徴的でした。これによって、コンテンツ制作者だけでなくて、リコメンドした一般のユーザーもたくさんお金儲けができるようになるのではないかと踏んでいました。利益を得られる方法を増やすことで日本の人々全体の生活を上向かせることができるのではないか、こんな願望を抱きました。
そもそも僕には、世間の人たちにお金儲けを簡単にすることで世界一のお金持ちになると言う願望があります。それだけでなく世界一のお金持ちになって、タイムマシンを作ることで、どんな人にも夢が持てる世の中にしようという目標がありました。僕には色々とありまして、僕なんかが世界一のお金持ちになったのであれば、タイムマシンもあるはずだ。それをもし防ぐことができたならば、その人はどんな願い事も叶えられる存在になれる。やってみろと僕は世界一のお金持ちになる前に全世界の人間に投げかけています。
少なくとも僕の中ではアイディアの骨格はほぼできたのですが、お金と協力者がいないと言うのが現状の状態です。人とお金を集める。これが中卒で統合失調症の僕にはなかなか難しく、手をこまねいている段階です。僕のSNSはどんなことをしてもバズりません。馬鹿にされることすらされない。と言うことは、僕の呼びかけを本気にしている人がいるのではないかと、僕はマジで思っています。
ただ、そうしてこの色々ともっと利便性を得たサービスをクラウドファンディングで立ち上げようと思っていました。
ところがです。これがCAMPFIREでは何度やっても法律面で落ちるのです。
弁護士を探して協力してもらうしかないのですが、その方面に詳しい人は僕なんか相手にしてくれない。
結果的にキャンプファイヤーでのクラウドファンディングは断念せざるを得なくなりました。 その後のことです。SNSをきっかけに日本人を殲滅しようとしている人間たちがいると言うことを知りました。
僕は彼らが僕が世界一のお金持ちになるのを拒んでいるのではないかと本気で思うようになりました。現在の日本政府が僕をお金持ちにするのを拒んでいるのだとしたら、僕は政府ごと潰すしかない僕は本気で思いました。
■ 活動立ち上げの背景・理由 2000年、僕は1999年7月のノストラダムスの大予言をテーマにした小説『トランジスター』を書きました。1999年7月1日午前9時に人類全てが一斉にとある法律違反を犯すことで世界は終わるのではないか?という内容は、あまりの過激さが理由か、発表されることもなく世間的に抹殺されました。
その小説がどのくらい広まったのかはわかりませんが、結果的に「自民党をぶっ壊す」と言うことを掲げた小泉純一郎政権を作り出し、失われた30年を作り出すきっかけを生み出しました。
その後も、中国や在日朝鮮人の日本人を壊す政策は続き、今では移民を政府が主導し、外国人を流入させることによって日本人を潰そうとしています。
これが、僕がタイムマシンを作り出そうとしている流れとどのくらいリンクしているのかはわかりませんが、過去何千年にも渡って、外国人が日本人を滅ぼそうとしている流れが続いているのはこれが理由なのではないのかと言うことを僕は信じてやみません。
発表から25年が経ったトランジスターですが、時の為政者がこんな世の中ならば、世界を終わらせたほうがいいという交渉をするための道具として使うことができれば、それは悪い使い方ではないのではないでしょうか?
これ以上日本が壊されるのであれば、世界を終わらせたほうがいい。日本人はこの貧民の核兵器を今こそ使うべきです!!
■ 社会(提出先)がかかえる問題点は何か?以下の問題を世界の終りを投げかけることで改善を図ります。
・インボイスを廃止する。
単なるフリーランスいじめなので。
・移民政策。日本で法律や空気などを守って生活できない移民に関しては強制送還してもいい法律を作る。少なくともモスク以外で祈っているイスラム教徒は逮捕していい法律を作る。
・パチンコ産業全廃。 代わりにゲーム会社にゼロサム形式で買った人に掛け金が渡る賭博を作っていい権利を与える。 この賭博には月に掛け金の上限が1人二万円あり、国民全員に付与させる。いらない人はいる国民に売ることができるようにする。これで、お金を一銭も使っていないのに、国民全体に一ヶ月2万円の支援ができるようになる。
・政治家の任期終了時に投票し、一定数の過半数以上がいいと答えなかった政治家は全員極刑にする法案を作り、過去10年に渡り投票を行なって、条件に該当する政治家は極刑にする。 この投票に限り、投票をお金で買ってもいいことにする。どれくらいの人を買収できるのかな?
・他国から帰化した弁護士、外国人の弁護士は全て辞めさせる。他国から帰化した裁判官には無期懲役刑を科す。 何で海外の人間が海外の人間を捌けるようにしてんだよ。いいわけがないだろ。
・消費税を全廃させる。 こんなもんなくても国債を発行すりゃいいんだから税収は困らないよ。・抗がん剤の利用を禁止する。 こんな百害あって一利なしの高額商品を買って、医療費を圧迫してるくらいならばやめた方がいいよ。 もっと安い料金で効果がある民間療法があるよ。
・在日朝鮮人の日本名を名乗るのを辞めさせる。わかったら無期懲役。 本当はみんな処刑したいくらいだが、そんなことをしたら戦争が起きるので、せめて在日だとすぐにわかる形にして、今後生きてもらう。 タレントだからと言った理由は認められない。朝鮮人とわかる形ならば、芸名は可。
・外国人の生活保護自給を辞めさせる。 生活保護は本当に困っている日本人のためのもの。中国人や在日朝鮮人、外国人が楽に暮らすためのものじゃない。・官僚の天下り先をなくし、過去30年天下った官僚を全て解雇させる。 こいつらが日本をダメにした張本人。
追加・僕の生い立ち、バックグラウンド、思想などを利用して作られた物語のコンテンツを発表した個人並びに出版社に関しては、僕の「物語を普及させて国民の生活を豊かにしよう計画」に無条件で協力してもらう。 協力しなければ訴えるし、世界の終わりの対象となる。
・統合失調症の条件である声が聞こえるなどは全て病気という判断をもう一度考える。サトラレという存在がいることを認める。また、心の声を飛ばす軍事兵器などがあることを公開する。(なんか集団ストーカー事件や創価学会関係者がよく使っているって噂だよ)
■ 活動内容の詳細 この署名を広めることで上記の条件の改善を図ります。
また、もし、僕のクラウドファンディングの活動も進めてくれれば、僕が他にやろうとしていたポイントを利用していろんな人がお金儲けできるサービスを立ち上げるのに利用させて欲しいです。100万円入れば活動を開始する予定です。■寄付の使用法・印刷費・交通費・その他活動費や雑費・資金が集まれば会社の設立のための資金にあてさせて頂きます。皆様のお気持ちに心より感謝いたします。~~~~~~~~~
■ 団体(代表)プロフィール
熊谷次郎(くまじろう)
1981年生まれ 千葉県出身
幼少期心を読まれて学校生活を離脱。
その後、漫画を色々と読み、自分がサトラレ(心を読まれる代わりに天才能力を持っているとされる人が出てくる漫画の話)でサトラレ政策は本気であったのではないかと思い込んでいる。
ヒトリボッチ帝国運営。
■ SNStwitter: @kumgaiowariNote: https://note.com/kumagaijirouhttps://note.com/kumagaijirou2
2026 年 10 月 24 日 終了
以上が、以前某署名サイトに載せていた文面ですが、勝手に書き換えられることが二度あった後、再度勝手に書き換えられた経緯を経過の報告に書いたらページを削除されました。まあ、オンライン署名サイトは世の中を変えて欲しいという声を聞くフリをしてお金儲けをするだけのところなんだなと思いました。
その後、公共料金を聴取したりタダで送り届ける偏向報道ばっかりなオールドメディアに対抗して、メディアに参加するとお金を貰える(ポイントが加算されていく)握りつぶされてきた真実を炙り出すようなニューメディアを作ろうじゃないかということを思いついたので、この場所を借りて追加させていただきます。
現状を言えばお金なんてないです。中卒でやっと入れるところで昼も夜も働いて、なんとか一月三十万円もらえるかと言ったところです。それでも、お金儲けのアイディアを考えるのは楽しいので、働きながらアイディアをあれこれ練っているのが現状です。考えたアイディアの全てをこの会社づくりに使いたいと思います。
で、お金はないけれどもどうやって、お金やポイントを配るかという話になると思いますが、考えているのは、見ているユーザーに情報を拡散してもらって、そのユーザーが売った分の利益の何割かはユーザーに返るという形がいいのではないかと思いました。
普通にアフィリエイトなわけですが、例えば二千円の商品を興味を持った人が一人20円分の閲覧料を貰って(払ってではなく貰って、です)配信、買ってくれた人が現れたら、閲覧料を払ってお客を読んだ人に半分の千円の料金が入るとかいう流れがあったとしたら、広告を見る人も広告費を払う人もお金を手に入れるチャンスはあると思うわけです。
他にも、今は無料でいろんな漫画の最初の方が見れますが、その無料をとっぱらい、一話に二十円分のポイントを閲覧した人にはらう。それ以降を読まれたら、それをリコメンドした人に10円、作者に10円それぞれもらえるとかいう形にして、リコメンドしてくれた人に払うお金の比重を飛躍的に上げることで、勧めた人がお金をたくさん儲けられる仕組みにすれば、タダで公開するよりもよっぽど儲かるような気がするのです。
漫画の原作だって資源です。しかも賞味期限はありません。それらをよくわからないメディアを見てもらうという形を作るためだけに無料公開するのは、よくないことだと思います。資源ではありますが、アイディアはそのうち枯渇する可能性があるんですから。
例えばメディアに広告を払うお金のない人も売っただけその割合から払うのだったら、低予算でものが売れるし、宣伝効果はあるのではないでしょうか? 広告費さえかけずに口コミを呼べれば、それだけで大儲けできる可能性があります。
そもそもネット広告のインプレッションなどにも疑問が残ります。
例えば、各ユーザーに興味タグ、鬼滅の刃がある人、全てに一円分のポイントを渡して広告を配信するとかそういうのをやればいいのではないですか?
興味のない人にリーチするにはこの興味タグを追加すると一人100ポイントもらえますとか、そういうので広めていけばいいのではないでしょうか?
タダで、公開してなんかよくわからない基準で拡散されて、それにお金のようなものが絡んでいるのが現状のSNSです。しかも、僕の広告はXでは絶対に拡散されません。広める人間を運営会社達が自分たちの匙加減で決めているのが現状です。そんな中で世の中から僕のように干されたら生きていくのはもうお終まいなのですか? 僕は今まで悪いことはしてきていないのに。
そんなふうに表の世界でいろんな問題を告発して結果的に干された人はたくさんいます。というか、表向きは別の件のスキャンダルを装って、抹殺されそうになった人とか、例えば松本人志さんとか。そういう言われのないスキャンダルでオールドメディアから抹殺された人が復活するメディアを作ってもいいのではないかと思っている次第です。
そうすれば、いろんな告発によってオールドメディアから抹殺されそうになっている人々を助けることになり、もっとオールドメディアから内情を話そうとする人もたくさん出てくることになるのではないでしょうか?
なんか話が長くなった上にわかりにくくなっていますが、僕の中では、偏向報道ばかりのオールドメディアに対抗するニューメディアを作りたい。それに尽きます。とりあえず100万円寄付が集まったら実行したいと思います。まず100万と言わずに、20万円集まれば一ヶ月仕事で働くことをしないで寄付集めに尽力できます。応援よろしくお願いいたします。
なお、五百円の寄付をもらうと将来作る僕の会社のポイント五百円分を支援させていただきます。将来コンテンツを見るのに使えます。よろしくお願いいたします。
作ろうとしているサービスのアイディアなど、細かいアイディアはnoteヒトリボッチ帝國リターンズ2https://note.com/kumagaijirou2にて配信予定。とても面白いので是非見てください。",
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